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勝手にお気に入り2回目(第2部)『INDIA(上陸編)』です。
飛行機に乗った時からインドでした。ターバン巻いた人やらサリーを着た人などそして機内食もカレーでした。インドの入り口はカルカッタでした。カルカッタは数々のインドの著名人の出身地で詩人のタゴール等を生みました。
飛行機のタラップから降りまずその暑さ(空気が暑い)に驚き、そしてイミグレーションを出てから寄ってくる人の多さ。なんなんだ?と思いました。タクシーを捕まえ、町へ向かいました。途中行き過ぎる風景が初めて見るはずなのに何だか懐かしい様な気もすると感じました。市街地に近づくにつれ、車や建物、多くの人々といったものが目に入る様になって来ました。泊まる所は行けばなんとかなるだろうという楽観(悪く言えば無謀)的な考えだったのですが本当に何とかなっていました。インドなどアジアの安宿は個室というものもありますが、大部屋でベッド1つが自分のスペースといったところが多いです。三人なので部屋(一応、鍵もついている)を借りてみました。荷物を置きさっそく散策へ出掛けました。見るもの全てが新たな発見でした。(大げさか)あちらこちら、歩いてキョロキョロとしていました。(たくさんの旅行記でもカルカッタの様子等たくさん書かれてあるのでここでは詳しく書きません。)
食べ物や飲み物等も自分達の食べ慣れているものとは違いましたし、何よりも生活の匂いといったものを感じました。生水は飲めないのでもっぱらペットボトルの水や瓶に入ったジュースを飲んでいました。不思議と缶ジュースは見かけませんでした。素焼きの器に入ったチャイが美味しかったです。街を歩くといろいろなモノを売ろうと物売りが寄ってきます。笛売り、太鼓売り、ムチ売り?、針金で作った形が変わるおもちゃ、・・・。そんなこんなでカルカッタを後にしてインドの首都であるデリーに向かいました。
デリーは大きく分けて2つに分かれています。官公庁などがあり近代的なニューデリー、昔からの生活感のあるオールドデリー。長距離列車はニューデリーに到着しました。デリーでもあちこち行きました。ガンジー博物館、デリー城、インド門・・・。お上りさん気分であちこち行っていました。安ホテルに泊まり何日か過ぎた頃、歯の治療途中でほっぽりぱなしで来てしまったので、そこから黴菌が入ったようで高熱や下痢等に何日間か浮かせられました。病院行って検査してもらい薬屋で薬を貰い事なきを得ました。その時健康であることをつくづく良いことだと感じました。
H君の帰国の日が迫って来ていたのでインド名物のタージ・マハールを見に行かねばということでアーグラへ向かいました。アーグラでは観光客が多いせいかリキシャーの態度が悪くムカムカしていました。そんな気分が吹っ飛ぶようにタージ・マハールは壮麗で、絵葉書で見るものと全く同じでした。遠くから見ると真っ白な白亜の宮殿のような感じですが近くに寄ると壁には様々な文様が刻まれてありました。それに対しレッドフォートは煉瓦の赤みを帯びた城でした。石作りの文化というものを感じてアーグラからデリーに戻りました。
デリーではカルカッタで受けたカルチャーショックを余り感じなかった(慣れたでしょうか。)ませんでした。よくミネラルウォーターを買いに行っていた店の子供と友達になり直接言葉は通じませんが、いろいろとお話し?しました。彼はきっとハンサムな青年へと成長していることでしょう。町中から聞こえてくるインドのポップスが耳になじんできた頃、H君は日本へと帰って行きました。三人で約2週間インドでの時間を過ごしましたがそれぞれ思い思いのインドが有ると思います。ここではかいつまんでしか書いてありませんが、他にもいろいろ体験したり、体感したりしました。
さてここからは2人旅になります。2人のインディアンズの次の旅の最初はラジャスタン地方です。(続く)