木游人作品展 〜海のパーティ・木使海生・最後の晩餐〜


【2003年 10月27日〜 2004年 1月12日 海の博物館(三重県鳥羽市)】

毎年秋に開催させて頂いている木游人の作品展です。

2003年には会場である「海の博物館」にて漂着物学会の研究発表会が行われました。

木游人も団体会員として交流会のお手伝い(料理づくりやらセッティング等)をさせて頂きました。

お酒や海の幸いっぱいでお腹もいっぱいでした。(笑)

レオナルド・ダ・ビンチ作『最後の晩餐』をテーマに、木游人のクルー15人と子供達15人が漂着物等で料理作りに、

(と言っても実際には召し上がって頂けませんが)挑戦致しました。

思い思いの食材をシェフが料理?いたしました。

木游人のメンバーは、椅子・ワインボトル・料理3品をご用意させて頂きました。

(ここで豆知識。)

『最後の晩餐』は、1495年から約3年に渡り、レオナルド・ダ・ビンチによって描かれました。

当時まだ一般的でなかった遠近法(一点透視図法)を駆使し、緻密な計算の下、描かれました。

ダビンチは、壁画によく使われていたフレスコ画ではなくテンペラ画で描いた為、

損傷の激しかった壁画ですが(何度か後生に渡って修復されていました。)昨今の技術により当時に近い色彩で修復されました。

絵の中には様々なドラマが感じられとても深いです。

(本来なら使徒は12人。木游人バージョンでは、ユダが?人います。(笑))

展示の様子です。丁度壁画と同じように朝日が射し込む大きな窓があります。

木游人のクルー思い思いのメニューの工夫を凝らした“最後の晩餐”です。

会期が延長になり、クリスマスと正月を迎える事になった為に、木游人のクルーと子供達とで漂着物で作ったツリー風のオブジェも展示されていました。

(漂着物を銀色のスプレーでペイントしてあります。)


seagrssの料理?です。日頃からあまり料理を作らないのでイメージが・・・。(笑)

最後の晩餐なので、ボリューム(だけ?)満点でお腹一杯になりそうです。お味は・・・。(涙)

shef seagrass da vinci (シーグラス・ダ・ビンチ)

menu

hors-d' oevre(オードブル)・・・さんせん風カルパッチョ

main dich (メイン・デッシュ)・・・海游魚のサブマリン風

dessert (デザート)・・・海の雫のプリン

wine (ワイン)・・青き時のかけら 1968

information

exhibition